広告費を上げても成果が伸びない
理由が、5分で分かる。

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あなたのLPが“どこで成果を逃しているか”を、10の項目で可視化します。

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広告は悪くない。──でも、

成果が止まっている。

クリックは取れている。CTRも悪くない。
レポートを見ても、数字だけは一見、順調だ。

けれど──なぜかROIが上がらない。

そんな違和感を、あなたも感じたことがあるはずだ。
そして多くのマーケターが、こう考える。

「広告クリエイティブを変えよう。」
「運用を見直そう。」

だが、それでも結果が変わらない。

広告はきちんと機能している。
問題は、その“先”にある。

違いを生むのは、“着地設計”という視点

今、ほとんどの企業が「入口」を広げることに全力を注いでいる。
ターゲティングを詰め、クリエイティブを磨き、
クリック単価を下げるための調整を繰り返している。

──でも、「出口」が詰まっている。

広告経由で来たユーザーの大半が、
LP(ランディングページ)で離脱しているのが現実だ。

実際、広告費を数百万円かけてもCVRが1%上がらない企業がある一方で、
LPを改善しただけで、ROIが2倍になった企業もある。

違いを生むのは、運用スキルでも広告予算でもない。
“着地設計”という視点があるかどうか。

まず、LPを見直すべき理由

LPの成果を決めているのは、デザインではない。
構造である。

ファーストビューで何を伝えるか。
CTAがどこにあるか。
信頼をどの順番で積み重ねるか。

それらはすべて、ユーザーの心理導線に沿って設計する必要がある。
この“構造の最適化”こそが、LPO(ランディングページ最適化)だ。

広告を変えずにROIを上げたいなら、
まずLPを見直すべき理由がここにある。

あなたのLPの“伸びしろ”を、5分で確認してください。

課題をあぶり出す10個のチェックリスト

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クリック率や広告配信の最適化を見直す前に、
まずは「着地」でどれだけ成果を逃しているのかを知りませんか?

この無料チェックリスト(PDF提供)では、

「成果を止めている10の構造的ボトルネック」

「改善すべき箇所の見つけ方」

「ROIを高めるための考え方」

を、実際の改善プロセスをもとに整理しています。

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ROIを上げるための第一歩は、「知ること」から始まります。
今のLPを変えずに広告費を上げ続けるより、まず“着地”を整えてください。

株式会社テマヒマ

代表取締役 平岡 大輔

  • 株式会社オリコムにて、TVCM中心にマス広告のプランニングを担当

  • 株式会社フロムスクラッチにて、webクリエイティブ事業部の運営を行う(事業責任者として収益化を担う)

  • 株式会社テマヒマを設立し、マーケティング組織構築を軸に、企業の再成長支援を行う

  • 男性用化粧品D2C企業にて経営を行い、M&Aを経験する

  • メルカリ社でインハウスマーケター向けの講演をするなど、積極的な情報発信に取り組む。講演多数。

  • 1800人以上の経営者やマーケターが毎朝受け取るメールメディアを運営し、のべ300万通以上のメールを届けている

  • 100本以上のLP改善に着手し、LPデザイナーのマーケティングスキルアップのためのコミュニティも運営